経営視点と現場視点を融合した、
業務改革・業務効率化を推進
投資対効果を最大限にする方策をご提案
AILコンサルティングは、経営方針を伺い、業務内容やシステム要件を分析し、単なる情報システムの開発に留まらず情報を「経営視点」と「現場視点」で活用し役立てられるかという観点で考えます。業務分析を実施し、トータルでの活用、投資対効果を最大限にする方策をご提案いたします。
ITとIT化とは
IT(Information Technology)は「情報技術」を指し、IT化とは、既存の業務をコンピュータやネットワーク技術を駆使して業務を効率化する手段の改善のことです。業務のシステム化・情報の一元管理を実現し、業務形態の多様化などに柔軟に対応し、生産性の向上・グローバリゼーション対応・コスト削減などを図ることができます。
重要なのはIT投資計画策定と経営判断
こうしたIT化は業務効率化やビジネスの拡張に欠かせない存在ですが、無理なIT投資額削減やコストカットは、トラブルプロジェクトを併発します。しかしIT投資の効果は定量的に測りにくく、IT投資判断に苦慮されている経営者もいらっしゃいます。AILコンサルティングは、不要不急な要件の取り下げやオーバースペックの見直しなどにより、適正なIT投資を実現するサポートをいたします。
- 適正なIT投資額を示し、経営判断をサポート
- 貴社に本当に必要なシステム、要件を厳選
- 業務改革、業務効率化を推進
- スピーディーなシステム導入、更改を実現
- 貴社の未来を担うIT人材を育成
ご提供できること
貴社にとって本当に必要な方法をご提案いたします
T&M方式もお請けいたします
T&M(Time and Material)方式の契約とは
設定した単価に、依頼業務に掛かった時間をかけ合わせた額およびご提供資料の対価をお支払いいただく契約のことです。基本料金のかからない従量課金制と基本料金のかかる定額契約(上限あり)があります。契約期間中は、オンライン会議などでのご相談もお請けいたします。詳しくはお問い合わせください。